ラグビー
フィジー戦
7人制ラグビー@リオオリンピック。
日本快進撃。
なかなか観れてなかったけど、昨夜ようやくネット動画で拝見できた。
■プール戦、対ニュージーランド
W杯初戦に引き続き、世紀の大金星。
相手NZの前半最初のトライ、走られたからといってキチンと追いかけないから真ん中に決められる。
日本は後半の終盤までずっと良かったけど、最後に相手反則で得た日本ボールのラインアウト、タイムアップのホーン(これ以降はロスタイム)と同時に投げ入れたボールを相手に獲られ、そのあともNZのゲイン、日本の反則続きでさらにNZのゲイン。最後に相手のパスをはたいて外へ出して終わらせたけど、それも反則ギリギリだったんじゃない?
■プール戦、対イギリス
前半のGBRの2本のトライ、どちらもするっと抜けられて攻防って感じも無く。
そんな余計なのが無ければ勝ててた計算。
■プール戦、対ケニア
認定トライ、ゲットだぜ。
■準々決勝、対フランス
フランス代表選手よりデカい日本選手(ありえねー)の個人技。
そこで気が付いたけど、オリンピックってことはみんな帰化してるの?
そして、準決勝。
フィジー戦。
相手選手が反則でひとり少ないときだけ互角の戦い、ワントライ。
さすがに魔法使いが揃ってる。
次の3位決定戦の相手は南アフリカ。
ラグビー早稲田戦
バックスタンド側からのアプローチ@秩父宮ラグビー場。
一週間ほど前にチケット完売のアナウンスがあったな。
ちなみに主管は関東ラグビー協会。
キックオフ2時間前の開場直後に入場。
試合開始までは、入口で配っていた明大スポーツを読んで研究(^。^;)。
20分前。
明治側ゴール裏はすげーひとだ。
早稲田側はそうでもない(^o^;)。
まあ、あちらは立ち席だしね(^_^;)。
早稲田ボールでキックオフ。
ファーストトライ獲られちゃったけど、前半は明治の方がトライ数が多いしゴールキックも正確。
後半はこっちに攻めてくるはず。
でも目の前の1トライにとどまり、特に終盤は押され気味でどうにか逃げ切った感じ。
勝った方が反則数13は多いと思うな(-。-;)。
でも、勝ったので帝京と並んで同率優勝(*´ω`*)。
3年前は筑波も入れて3校同時優勝だったのだから、ちょっとは進化した?
まあ、祝勝会(~_~;)。