ブルーセンター
木曜の晩に整地したということで、高畑技選当日になっても不整地会場のブルセンはちょっと荒れた程度。
まあ、実際はリフト寄りに2本ほどミゾがあったのだけど、細かいし、下は出てるしなので、避けた。
## 瓦みたいな大きいのを踏んじゃってたひともいたな~。
なので、たいしてそれ以上は考えもせずコース中央を滑りだすけど、少し石が転がってた。
お楽しみ前走兼任の哲ちゃんが笑いながら79出してたので思わず「付け過ぎっ」と叫んでしまったけど、そのあともうおひとり79出してた。
一種目めの整地小回りはブルーイン。これこそ何も考えてなかったかも。
二種目めは猪谷で大回り。前の班のまえてぃんが滑るときに「漕げ~」と叫んでみたら、自分の番のときに鬼コーチから「漕げ~」の声が。おかげで予定外にスピード出ちゃったのに精一杯でイマイチだった感じ。
総滑は、大回りの反省を含めていろいろ考えるつもりだったのだけど、前のひとがキグルミ姿になっちゃって、そのあとではかなりやりにくい。というのとは別になんとなく滑ってしまって(難無く、ではなく)、ヒロヨシくんはムツカシイ顔してた。ただ、夕方お会いしたときに、(ぼくにしては)良かった、と。
## 点数は一番低いの出してたけどね。
後半の構成、滑りがイマイチとも言ってたけど、それは自分でも同じ印象。
土曜日の抽選会は今回はビンゴ大会に。でもなかなか揃わず、もうどうでもいいのしか残ってなかったときにようやく。ほかのひとがマグカップの柄を選んでたときに見つけたスキー用のチェーンキーをいただくことに。定価3,900円らしいので、とりあえず元はとれたかも。