伊藤病院
1年ぶりの検査。
5年前だったか、初めて小林医院でドック受けたときに、一般の検査では診ることはないという甲状腺をオプションでつけたら何か写ってた(~_~;)。
脂肪か水分のかたまりだろけど詳しく調べてみなさい、と言われてネットで受診出来るところを探した。
横浜労災病院も考えたけど、市内ながらうちからそう近い訳ではないし、周りに何もないから病院行く日はそりだけで終わりそうな気がした。
で、さらに調べたら甲状腺学会にたどり着いて、専門病院に認定されてて、認定専門医が複数いるところがあるのに気がついた。
そりが表参道の伊藤病院。
会社の健康診断の問診の時にその話をしたら伊藤病院はご存知だったし、テレビで金先生が甲状腺だと分かったら伊藤病院を紹介すると言ってた。
検査は毎年、でも年一回なのでメモしておくと、最寄りの地下鉄出口は原宿方面のA2番。
しかし、片道460円はちょっとキビシイ(+_+)。
いつもは朝早めに行くのだけど、きょうはこの待ち合わせが夕方なので、時間調整で午前の遅めに受診するつもりで11時着。
受付番号は853番だった(^_^;)。
最初の採血は20分ほどで番が来たけど、その次の超音波まで1時間半ぐらいあるというので、いったん外出してまい泉で特選ヒレカツ弁当を買って歩道橋の下で食べた(*^^*)。
本店へ行ったのに、お弁当だと工場は高津だったけど(~_~;)。
結局、超音波検査は採血の2時間後。
まあ、きょうは時間に余裕あるし、その間に昨日買った雑誌を一冊やっつけたからオッキー(^.^)。
検査後すぐには分からなかったけど、「確認くん」によるときょうは第四診察室(12診まである)の北川先生。
多分、いままでと同じ先生。確か、外科医長。
検査の結果と、喉への触診は問題無し。
また1年後に来てくださいね、とのこと。
1Fに降りてたらすぐお会計出来た。
精算済んだら2時過ぎ、って、ぼくはかまわないのだけど、午後の診察は2時からだったよねぇ。
帰りは、ギリギリ時間ありそうだったので、原宿抜けて小田急の代々木八幡まで歩いた。
地下鉄は高いからね(^.^)。
生田に着いて、買い物はいつもの大林酒店。
謝恩会で飲んだ思い出の酔鯨にしようかとも思ったけど、オリジナルなお酒を発見。
そのまま裏門から学校へ。
資料館なんてあったんだ~。
陸軍登戸研究所の記録。
風船爆弾、細菌兵器、ニセ札の製造、など。
中央校舎の展示(これは別途)を見てからゼミ室へ。
OB総会は3月19日(土)とのこと。
ただ、わざわざ3月にするからには学校で、もうこの先は入ることも出来ないところを見せてもらえるとかを期待してたけど、いつもの川崎日航ホテルだって。
いろいろ調整してまで出る必要はないかもな。