闇を斬る!大江戸犯科帳


これも好き。

闇を斬る!大江戸犯科帳

里見浩太朗西郷輝彦

たまらん。

あと、スーちゃんも。

知らずにたまたまテレビを点けたら、ちょうど第一回目が始まるところだった。

なんたる偶然。

かましい!
闇奉行の俺には証拠なんざ要らねえんだ!!

かっくいい。

最初に視たときは、その台詞言いながら手に持ってた証拠を破り捨ててたもんな。

録画予約したけど、ハードディスクはあばれん坊将軍でいっぱいなんだよな。

引き取り

そろそろひと月たつので、マチダハーへ行ってきた。

新店長と元店長ともお話ししたけど、やっぱりこのオフは買い物するものナッシング。

ただ、チューンやさんが言ってたらしいのだけど、どうやらスーパーシェイプはかなり平たくなっちゃっているとか。

ずっと乗っていれば分からないものらしいけど、久しぶりの投入なんだよな。。。。。

もし、シーズン始まってからダメとか思っちゃったら、買い物?

ただ、HEADの板は、この頃の方がプレートがいいらしい。
最近のはレールがどうのこうのだとか。

元店長のオススメはSW。
あれがいい板というのはぼくも同意。

あと、マグナムとスピード。
こちらは、170の上だとちょっと長すぎるんだよなぁ。

ロシのこともなんか言ってたけど、そちらは詳しくないので。

まあ、なるべく買い物はしない方向で。

フィジー戦

7人制ラグビー@リオオリンピック。

日本快進撃。
なかなか観れてなかったけど、昨夜ようやくネット動画で拝見できた。

■プール戦、対ニュージーランド
W杯初戦に引き続き、世紀の大金星。
相手NZの前半最初のトライ、走られたからといってキチンと追いかけないから真ん中に決められる。
日本は後半の終盤までずっと良かったけど、最後に相手反則で得た日本ボールのラインアウト、タイムアップのホーン(これ以降はロスタイム)と同時に投げ入れたボールを相手に獲られ、そのあともNZのゲイン、日本の反則続きでさらにNZのゲイン。最後に相手のパスをはたいて外へ出して終わらせたけど、それも反則ギリギリだったんじゃない?

■プール戦、対イギリス
前半のGBRの2本のトライ、どちらもするっと抜けられて攻防って感じも無く。
そんな余計なのが無ければ勝ててた計算。

■プール戦、対ケニア
認定トライ、ゲットだぜ。

■準々決勝、対フランス
フランス代表選手よりデカい日本選手(ありえねー)の個人技。

そこで気が付いたけど、オリンピックってことはみんな帰化してるの?

そして、準決勝。

フィジー戦。

相手選手が反則でひとり少ないときだけ互角の戦い、ワントライ。
さすがに魔法使いが揃ってる。

次の3位決定戦の相手は南アフリカ