特殊なお薬


なので隣の薬局でもらってくださいね、だって。処方箋でもそういうのあり?

昨年の秋、しばらく通ってたのだけど、もういいと言われたけど結局治りきらず、それどころか他の指にも移っちゃったので。

あ、ウイルス性の「イボ」のこと。左手人差し指をもう三年ぐらい患っていて、一時は大きくなったイボが裂けてイタかった。

いまは大きくなっただけで痛くも何ともないんだけど、あまりにも立派に育ってしまったので、懐かしの加茂皮フ科クリニックへ。

## 途中の鴨池大橋のエレベータが休止していると思ったら
## シンドラー製だった、というのは余計な話。

ちなみに、週一度のクリニックでの治療は、患部を液体水素で凍らせて、浮かせてとること。まあ、一度や二度では取れやしないのだけど、凍らすというよりも焼かれてる感じで、イタイ。

ちなみに、この日の治療費は1,630円でした。

4 Comments on “特殊なお薬”

  1. イボ
    毎度。私も昨年イボができ、皮膚科に通院。くだんの液体窒素治療(注、イメージのわかない方方向け:液体窒素でイボ周辺の皮膚をやけど状態にして、かさぶたをつくり、はがすという方法)を5回くらい行いましたが、最終的にはメスにて削り取りました。痛さが伴うと思いますがお大事に。

  2. 窒素だったっけ?

    治療方針は同じです。
    今回は三ヶ所もやっているのでよく分かったけど、
    一番痛く感じるのは、指先。
    昨年初めて治療してもらったとき、先生に
    「痛いよ」って言われて、その通りイタがったら
    ニヤリとされた気が。

    しかし、今回は場所が増えちゃったので、毎日の
    バンドエイド代も三倍なんだよね。

  3. この前の皮膚科ね。
    指先とか爪って痛いよね。
    昔、足の爪が巻いてしまって皮膚に突き刺さって化膿したことがあって、痛かった。
    皮膚科の治療は巻き込んでいる端っこを1ミリ、無理矢理切って剥がすという手荒な処置。
    当然のことで麻酔などなしで、台に横になり看護婦さんに押さえられて、もうまな板の鯉。
    切ってる間は見えなかったけど、痛くて声も出さずにいたらいつのまにやら終わってた。
    最後に先生のお言葉。
    「あんた、強いね。子ども産めるよ♪」
    ニコニコしてたから一応褒めてくれているみたいだった。
    なんか他に言葉ないのぉ~って思いつつ「ありがとうございます」と返事。

    なむら君も頑張れ!!

  4. いや、
    ぼくは子供産むことはないと思うけど?

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