ぎゅんぎゅんヤッターワン
たまにはこども達と食事をしようと5時起きで待ち構えるも、ふたりが起きて来たのはようやく10時半(~_~;)。
やっとのことで朝食にありつけるも、ふたり共あまり食べないなぁ。おかげで山のように残ったベーコンはぼくが食べることに(~_~)。
下の子が、雑誌の付録のヤッターワンを作ってとせがむも母親には相手にされず、上の子が作ってあげることに。というか、一年生向けの雑誌なんだから、下の子は一年生なんだし自分で作れるんじゃないかと思いつつ静観。上の子がものすごい勢いで作り出したと思ったら、ムツカシイ、と言ってストップ。まあ、説明書ぐらい読まなければそんなもんでしょ(~_~)。
下の子にもやらせるけど、枠からはずすときに細いところが切れちゃったり、枠も一緒にはがしちゃったり。こういうのヘタなの、って落ち込んだ言い方するけど、手を動かしながら顔がテレビ向いてるんじゃねぇ。
まあ、出来ることをやらせようと、車輪のひとつをぼくが作ってみせて同じようにやらせたら、糊の付けすぎでグニョグニョで補強になってないし。どうやら加減がまだ出来ないらしい。この辺が限界か(–;)。
説明書の表現も分かりにくいところがあったりして、そういうところは手伝っちゃったりして、説明書4ページのうち2ページ終わりまで来たところでタイムアウト。まあ、その先の胴体もけっこう出来ちゃっているのだけど、1時になったのでみんなでお出掛けしちゃった。
## ひとり残された(T-T)。