なむらのブログ

見たところ。
このあとしばらくいつものおじさんたち（って、島田さんだけは若いか）とセンターの溝コブ（の横）を滑ってました。

最終日の会津高原高畑スキー場にて。
中央に深いラインが一本、このケータイのカメラでも分かるほど。
よくみんな降りてくるよね。すげ～。

ここからブラックラインにぶつかるまで、高畑最長の直線コース。
これをイッキに、とはなかなか出来ないなぁ。
## 直滑降でなくとも、ね。

連絡コース合流から今度は下のブラック方面を。
あまり人気ないみたいだけど、ぼくはオレンジから降りるときは使ってました。

最終日の会津高原高畑スキー場、オレンジからの連絡コースとの合流地点から見上げてみました。
哲也先生のレッスン中、この場所ではぐれてさまったことが約一回。

せっかく撮ったのに、レンズに指がかかってたぁ。残念～。

最終日の会津高原高畑スキー場、オレンジ山頂より。
いつもアウトコースに続いて滑ってました。はじめはこちらのインコースを朝イチにしてたんだど、リフト寄りの不整地に入りたくなっちゃうから、まずアウトを滑ってた。
あと、シーズン初めはカン取り戻すのにここからイッキに下まで何本も降りたり。国上先生の小回りには付き合わなかったけど。

晴天の高畑最終日、ちょっとリフト寄りからとってみたんですけど、ウエーブには見えないかなぁ。

アウトコースの方向。
晴天の高畑最終日、午後イチに上がってきました。
オレンジアウトは、いつも朝イチに長い距離滑る時に使ってたんだよね。小回りはしないけど。

ブルーラインの方向、晴天の高畑最終日。
あんな先まで他のリフトが見えないなんて、リフト四本の小さいスキー場にしてはめずらしいかも。